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Magic開発ツールは、平成18年12月20日に、MagicV10(Magic Studio V10)がリリースされ、高生産性・高保守性を誇るビジネスアプリケーション開発ツールとして、さらなる進化を遂げました。

Magic開発ツールに関する情報は、「マジック・ソフトウエア・エンタープライズ株式会社(MSE)」の日本法人である「マジック・ソフトウエア・ジャパン株式会社」のサイトから豊富に入手することができます。



このサイトのメニューは多岐にわたっていますので、初めてご覧なった方はどのメニューを見ればよいか戸惑ってしまうかもしれませんので、まず「Magic」を知って頂くことを念頭に置いて、下表にメニュー一覧を作成致しました。個々のメニューは全て「マジック・ソフトウエア・ジャパン株式会社」のサイト内のホームページにリンクしています。

初めてMagicに出会った方に・・・ 
分類 リンク先 説明
PDF 製品カタログ V8 V9
サイト 製品概要 V8 V9 V10
サイト Magicの変遷 → 連載Magic講座「V8からはじめるdbMAGIC入門」


日本におけるMagicg技術者の草分け的存在である丹田昌信氏による連載講座です。その中で、1990年「Magic」が日本に上陸してからの変遷が第1回〜第4回にわたってわかりやすく紹介されています。

PDF Magicのパラダイムとコンセプト 「Magic eDeveloper V9」の前バージョンである「dbMAGIC V8」リリース時期に作成された資料のようですが、Magicツールのコンセプトを知ることができます。是非一読されことをお勧めします。
PDF 驚異的な競争優位性を実現するMagic eDeveloper 「Magic eDeveloper V10」がリリースされた頃(2007/春)にアップされたホワイトペーパーです。Magic開発パラダイムの競争優位性をアーキテクチャーの解説を交えて紹介されていますので、Magicツールのコンセプトを知ることができます。是非一読されことをお勧めします。
サイト Magicの魅力 弊社ページです。主観を交えて解説しております。
PDF 言語技術者のためのMagic入門 MSJマジックラボ所長山下博士のサイトにリンクしています。
VB・JAVA等の言語技術者に向けてMagicの紹介を行なっています。Magicツール特有の用語も言語技術者向けに解説しています。
サイト 「Magic」の事例紹介 「Magic」を使ったシステム構築例が紹介されています。
     
Magicを触ってみたい方に(入門編)・・・
分類 リンク先 説明
サイト MagicV9Plus体験版 MSJサイトには、V9PlusとV10の2つのヴァージョンの体験版を入手することができます。
勿論V10の方がMagicの最新機能を体験することができますが、Magicアプリケーションエンジンの動きを体験されたい方はV9Plusの方がわかり易いかも知れません。
サイト MagicV10体験版
サイト アクアテック販売管理
サンプルプログラム集
販売管理をモデルにした、伝票入力画面・照会画面・帳票出力・マスタ保守画面のサンプル集です。
プログラムソースを見ることはできませんが、画面動作を体験して頂くことができます。
MagicV9Plus体験版で動作しますので、今すぐでも体験して頂くことができます。
PDF 1日でわかるMagic eDeveloper V9 入門書 Magic初心者のための超入門書です。Magicの基本的なプログラミング手法がわかりやすく解説されています。「Magic eDeveloper V9」体験版ソフトと併用してプログラミングを学習することができます。是非体験してみてください!
サイト Magic eDeveloper V9 Plus チュートリアル入門 → Magic eDeveloper V9 Plusチュートリアル入門編


入門書と言えども、約300頁に渡ってかなり詳細に解説されています。
「1日でわかるMagic eDeveloper V9入門書」を先にマスターされることをお奨めします。

サイト Magic V10 入門書 → Getting Started V10

MagicV10の入門書です。約600頁に渡っておりこれをマスターすれば、Magic技術者としての基本はバッチリだと思います。ちなみに入門書には、自習形式の所要時間を40時間目安と書いてあります。

     
Magicで開発を実践されている方に(実践編)・・・
分類 リンク先 説明
サイト 製品構成・価格 Magic開発ツールの動作条件・価格等が掲載されています。
サイト アクアテック販売管理体験版 弊社販売管理パッケージの体験版です。プログラムソースは見えませんが、それ以外は全て製品版と同様のパッケージ機能を体験できます。
サイト アクアテック販売管理開発キット 完全フリーなMAGIC V9Plusプログラムソースに設計ドキュメントをセットした弊社販売管理パッケージです。
サイト オンラインマニュアル Magic開発には欠かせないオンラインマニュアルです。
  →新機能ガイド  
  →開発者ガイド Magic開発に必要な機能・テクニックをポイントを絞って解説してくれているのでとても役立つマニュアルだと思います。
サイト ホワイトペーパー Magic独自の機能の中から、テーマを絞って解説しています。
  →データ管理とMagic トランザクションをテーマにしていますが、特に遅延トランザクションというMagic独自のメカニズムについて解説しています。
  →インタラクティブWebアプリケーションの開発と実行 ブラウザクライアントというMagic独自のWEB開発機能について解説しています。
  →イベントドリブンアーキテクチャ MagicはV8までレコードドリブンを主体とした開発スタイルでしたが、V9からイベントドリブンなプログラミングが可能になりました。そのテーマについて解説しています。
  →Magic コンポーネント開発 Magicのコーポネント機能をテーマにして解説しています。
サイト MagicV10によるイベントドリブン開発技法の解説(1) → レコードメインからイベントへ

V9以前まで、レコードメインにロジックを書き込んでいく開発スタイルに慣れた技術者必見のドキュメントです。MagicV10はイベントドリブン開発手法に特化したツールに変貌していますので、MagicV10イベントドリブン開発スタイルを学びたい方にはお奨めです。

サイト MagicV10によるイベントドリブン開発技法の解説(2) → レコードメインからイベントへの変換規則

「レコードメインからイベントへ」ドキュメントを補足するかたちで、より詳細なケースをピックアップして、イベントドリブン化へのコーディングポイントを解説しています。

サイト MagicV10の遅延トランザクションを使ったプログラム開発技法 → Magic eDeveloper V10 遅延トランザクション

DBMS独自のトランザクション機能とは別に、Magic独自で実装しているデータ管理機能として「遅延トランザクション」機能があります。この「遅延トランザクション」機能を使ったプログラム開発手法が解説されています。MagicV10リッチクライアントでは「遅延トランザクション」を使ったプログラミングが基本になりますので、リッチクライアント開発を行うための参考書としても有効です。

サイト MagicV10によるタスク基本構造(ヘッダ明細入力)の検討 → タスク基本構造(ヘッダ明細入力)

Magic開発で悩むことのひとつに「どのようなタスク構造が理想的か?」ということがあります。本書ではヘッダ・明細式(1:N)の伝票入力プログラムを題材に考察を行った上で、プログラムパターン標準化の指針を示してくれています。

サイト Mastering eDeveloper
→ Mastering eDeveloper

MagicV10を使った開発ノウハウがQ&A形式でまとめられています。800頁を超える内容満載のドキュメントです。
Magic開発に手放せない1冊になりそうです。

サイト Magicユーザーズフォーラム Magic開発者のコミュニティサイトです。最新技術動向やセミナー内容等もアップされていますので、大変有用な情報を入手できます。
WEB開発を始められる方へ
サイト 連載V9で作るWebアプリケーション 「Magic eDeveloper V9」はC/Sシステムの他に、強力なWebアプリケーションの開発機能を持っています。ここでは、Webアプリに絞った開発手法が実習形式で紹介されています。V9のインストール方法も解説されています。
サイト ホワイトペーパー  
  →ブラウザクライアントアプリケーション開発手法 ブラウザクライアント機能を使ったWEBシステム開発手法について解説しています。サンプルプログラムも添付されていますので実践形式で学習できます。
SQLデータベースを使って開発を始められる方へ
サイト Magic eDeveloper V9 Plus チュートリアルSQL入門 MSDEデータベースを使ったプログラム開発手法をわかりやすく解説しています。SQL開発を始められる方に最適の入門書だと思います。
サイト オンラインマニュアル  
  →SQLガイド dbMAGIC V8向けのSQL開発マニュアルです。何故かV9用はありませんが、普遍的な内容ですので大変役に立つマニュアルだと思います。
サイト Magic eDeveloper V10 チュートリアルSQL編 → Magic eDeveloper V10 チュートリアルSQL編

マルチユーザを考慮しないで作成されたPervasiveベースのサンプルPGを題材にして、問題点を解説した上でどのようにSQLベースのPGに変更していったらよいのか大変わかりやすく解説されています。MagicV10を使ったPG設計を考える際に大変参考になるドキュメントだと思います。

外部ツールとの連携開発を始められる方へ
サイト 山下博士のMagic実践活用講座 MSJマジックラボ所長山下博士のサイトです。このサイトにはいつも助けられています。とてもありがたいサイトです。
     
MagicV10 コーディングサンプル
サイト MagicV10 コーディングサンプル → コーディングサンプル(V10)

MSJからリリースされた待ちに待ったコーディングサンプルドキュメントです。

     

(補足)

現在、「dbMAGIC」はV10までリリースされています。
dbMAGICはV4.3のDOS版からバージョンアップが続けられている開発ツールでして、ここではV7からのヴァージョンについて簡単にご説明します。

*** 1.dbMAGIC V7 (1996年リリース)   ************************************

dbMAGICはV5まではDOS版(V5.7ではWindowsにも対応)対応でしたが、V7になって32ビットネイティブ対応のWindows版開発ツールとして進化しました。V7は大変息の長いヴァージョンでして現在も数多くのシステムで使用されていると思います。

*** 2.dbMAGIC V8(1999年リリース)   ************************************

dbMAGIC V7の流れをくみつつ、大規模システム開発・Webアプリ開発のコンセプトが新たに加わりました。特徴としてはV7の機能に

・Webアプリ開発機能
・アプリケーションパーティショニング(3階層)
・チーム開発
・プログラムバージョン管理

が追加されたことが挙げられます。

*** 3.dbMAGIC V9(Magic eDeveloper V9)  ************************************

dbMAGIC V9 になって名称が「Magic eDeveloper V9」に変わりました。名称を変えただけあって、開発画面の様相もV7、V8に比べてかなり変わりました。ただし、Magic独自のコンセプトであるリポジトリ機能・dbMAGICエンジンの考え方は、脈々と受け継がれています。個人的にインパクトのあった点は、

・開発画面デザインの大幅変更
・MAGICだけで複雑なオンライン画面と同様のWEB画面が作成できる、ブラウザクライアント機能
・これまでのMagic独自手法のプログラミングの他に、VisualBasicのようなイベントドリブンなプログラミングが可能

が挙げられます。

*** 4.Magic eDeveloper V9Plus (2003年12月リリース) **************************

「Magic eDeveloper V9」の機能強化版としてリリースされました。主なポイントは

・外部アプリ連携機能強化(COMオブジェクト・Javaオブジェクト 他)
・画面インタフェース強化(ドラッグ&ドロップ・ツリーコントロール 他)
・WEBアプリ(ブラウザクライアント)強化(キャッシュ機能・並行トランザクション 他)

などです。

*** 5.Magic eDeveloper V10 (Magic Studio V10) (2006年12月20日リリース) *******

dbMAGICは、V4.3の時代からMagic独自の開発手法により驚異的な開発生産性を発揮してきました。Magic Studio V10は驚異的な開発生産性を維持しつつ(あるいはさらに生産性向上を実現するために)、イベントドリブンなプログラミング手法を全面的に取り入れた開発ツールに変貌を遂げました。これにより、VisualBasicユーザにも入り込みやすい開発ツールになりました。

*** 6.Magic eDeveloper V10 リッチクライアント(2008年05月28日リリース) ***********

2008/05/28に待ち待ったMagicリッチクライアントのリリース発表がされました。
一般的にリッチクライアントソリューションと呼ばれる3階層の開発スタイルでは、画面系・データベース系・ロジック系において異なった開発環境の言語で開発する必要があるかと思います。Magicリッチクライアントでは、Magic開発ツールのみでリッチクライアントソリューションを実現できるようになります。他に類をみない画期的な機能と言えます。

 Magicリッチックライアントのご紹介(MSJサイトより)

同じく、2008/05/28にMagicForum2008が東京で大々的に開催され、Magicリッチクライアントのデモンストレーションや技術セミナーが行われました。このときの資料をダウンロードすることができます。

 MagicForum2008開催報告・講演資料ダウンロード(MSJサイトより)

2008/06/16付けで、リッチクライアント開発機能が追加されたMagicV10 SP4b アップデート版がMSJサイトにアップされました。
MagicV10購入者はリッチクライアント開発機能を無償で手に入れることができるようです。

*** 7.Magic uniPaaS V1 (2009年04月21日リリース) ***********

Magic eDeveloper V10の後継製品として、『Magic uniPaaS』(マジック ユニパース)がリリースされました。
実質的には、Magic eDeveloper V10の最新リリースバージョンである V10SP4bのバージョンアップ版のようです。
その中で大きく機能が変わったところは、リッチクライアントの実行モジュールがJavaから.NETベースに変更された点だと思います。

 Magic uniPaaS V1 の概要

 


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